電子マネーって?
電子マネーって?
テレビCMでも見かける「電子マネー」。
「電子マネー?なにそれ?」と思われる方も、
Edy、Suica、PASMO、PiTaPa、nanacoなどの名前は聞いたことがあったり、
もしくはすでにお使いのものがあるのではないでしょうか??
どの電子マネーも専用の端末にかざせば「シャリーン」や「ピッ」というような音と共に、
キャッシュレスで使うことができます。
最近よく見るのはPOSレジや駅の改札、自動販売機などもありますね。

基本的にはカード型になっていますが、最近ではケータイ電話(おサイフケータイ)を使った支払いや、
ノートPCでは逆に支払いをするための端末がついていたりしますね。
小銭を持つ必要がなく、スムーズなお会計が可能なため非常に便利な電子マネー。
主な利用方法は2種類となります。
前払い式の電子マネー
EdyやSuica、ICOCA、WAONやnanacoはこちらのタイプになります。
「前払い」というその名の通り、事前にお金をチャージして使います。
イメージとしては、現金を電子マネーとして預けておく感じでしょうか。
前払い式電子マネーで気を付けなければいけないのが『二重引き落とし』。
端末操作に不慣れな店員さんが、
一度カードをかざして決済したあとに端末の電源を切ってしまったりして、
再度カードをかざして決済を求められた場合などに起こるようです。

つまり、故意ではないにしても、
人為的なことで2回決済を行ってしまう場合などですね。
前払い式の場合、自分が使った分の履歴を確認することが基本的にはありません。
パソコンを使うなどで確認ができるようですが、おそらくそこまでして確認する方は稀だと思われます。
そうなると、気付かないうちに二重引き落としになっていた、なんてこともありますので、
ちゃんとカードをかざして決済したはずなのに、再度カードをかざすように言われた時は、
その日付や時間、場所をおぼえておいて、履歴を確認することをお勧めします。
また、前払い式の電子マネーは有効期限が設けられているものがあります。
基本的に、最終チャージまたは最終利用からの経過期間となりますが、
最後に使ってからそのまま放置し続けてしまうと失効する恐れがあります。
EdyやWAONは基本的に無期限だそうですが、
SuicaやPASMO、nanacoなどは5年や10年といった有効期限がありますので、ご注意ください!
※お使いの電子マネーについての有効期限はそれぞれお確かめになってお使いください
後払い式の電子マネー
PiTaPa、iD、QUICPayなどがこちらのタイプになります。
クレジット機能がついて、使った分だけ後から清算されます。
こちらの場合でも、前払い式同様に二重決済が起こる可能性がありますが、
クレジットカードの明細として支払履歴が送られてきますので、
そちらを確認することで気付ける場合が多いと思われます。
もちろん、明細を見ずに捨ててしまう方は気付けませんが・・(汗